竹富島の静かな仲筋集落に一日一組の宿をつくりました。
古民家赤瓦造りの離れでゆっくり贅沢なひと時をお過ごし下さい。
沖縄県竹富島の民宿「ゲストハウス・すかぶら」 沖縄県竹富島の民宿「ゲストハウス・すかぶら」
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竹富島の宿
一日一組の宿・すかぶら
〒907-1101
沖縄県八重山郡竹富町竹富1489-1
TEL・FAX/0980-85-2225
チェックイン/15:00
チェックアウト/10:00
交通アクセス/竹富港より徒歩約20分
集落巡回有料バス乗車で約5分
 
 
すかぶらの食……その1『ごはん』
 
 すかぶらのご飯は他では食べられない独特のご飯です。
竹富島の民宿には紫米や赤い豆を白米に混ぜて炊く宿もありますが、全く別のものです。そしてこのご飯こそ私が食べていただきたい食の中心です。
 
 すかぶらでは玄米3分の2、白米3分の1で炊いています。玄米は成熟前に刈り取った「岡山産玄米(みどりのお米)」とオルガ米の「北海道産玄米」がブレンドされています。「みどりのお米」は成熟米の半分ほどの大きさで、同じ100gを食べれば2倍の粒を食べることになります。GABAが発芽玄米の2倍、胚芽も2倍摂ることができます。また、胚芽由来の脂質は抗酸化力の強いビタミンBを多く含みます。さらに、通常の玄米の繊維と違って柔らかく、水分をよく吸収しますので、腸管の隅々にまで入り込み腸を刺激します。腸がすっきりして便秘を解消し、腐敗ガスの発生も抑えるので肝臓の負担が減り、血管を若々しく保ちます。頭痛や肌荒れも抑え、大腸ガンの原因も取り除きます。他にもリチウムなどミネラルを多く含んでいて、炭水化物を燃やしてスタミナのある身体をつくります。

  「北海道産玄米」はオルガランドという粉で土壌の菌を活性化させて吸収力を強め、光合成を100%に導いて栽培します。除草剤を1回使用していますが、完全分解されて農薬分析では検出されません。「北海道産玄米」の茎は太く背も高くみどりも濃い、元気な米です。非常に甘く、玄米特有の臭みもなく、玄米を食べた経験のある方も「これが玄米か」と驚かれるでしょう。
 
 すかぶらでは玄米に慣れていない方のために、白米をブレンドしていますが、これは私の友人が鹿児島県鹿屋市で合鴨農法で育てているヒノヒカリ100%です。

  お米に混ぜて炊く十五穀米はイタリアのスローフードアワードを受賞された武富さんが手がけたものです。他の雑穀米に比べて「古代米」が多く配合されていることもおいしさのもとです。もちろん無農薬無化学肥料です。八重山で収穫された紫米を加えています。
 
すかぶらの食……その2『おかず』
 
 できるだけ無農薬の野菜をさがしています。南の島で無農薬野菜を育てることは難しく、天候や害虫の影響を大きく受けるため、いつでも手に入るわけではないのです。それでも八重山の野菜をつかったおかずをつくります(どうしてもダメなときは国産の野菜です。ゴメンナサイ)。肉はほとんど使いませんが、沖縄料理で豚を使います。魚は石垣漁港に揚がった新鮮なマグロ、カツオのほか、イラブチャー、タマン、マチといった珍しい沖縄の魚を食卓にのせています。

  料理はできるだけシンプルな、おひたしや和え物が中心で、天ぷらやフライは四角豆やドラゴンフルーツの芽以外はほとんどつくりません。竹富島で養殖しているエビは一度も使ったことがありません。もちろんエビフライなどもってのほかです。ただし、旅行中は非日常ですからおかずが多くなることはあります。季節によって、日によって食材がないこともありますので、○○御膳みたいに同じものを毎日つくれないこともあります。大目に見てやってください。
 
すかぶらの食……その3『調味料など』
 
 すかぶらの調味料は本物をつかっています。味醂は米・米麹・本格焼酎、米酢は米、醤油は大豆・小麦・食塩を原料とする本物です。塩は海塩3種をつかいわけ、砂糖は黒糖です。

 料理につかう酒は飲んでおいしい純米酒がよく減ります。一度、料理酒なるものを味見してみてその不味さに驚きました。味噌は昔ながらの杉桶で仕込み熟成された無添加の味噌を取り寄せています。これらは料理の腕を補ってくれる大切な脇役です。